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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年09月27日

命中精度テスト



マルイ 次世代M4SOCOM
アングス6.1バレル 363mm(外周にマスキングテープ)
SCP-Λ+マルイ純正パッキン&押しゴム
firefly でんでんむし
KM企画 ワープシリンダー
ライラクス スプリングガイドorBIGOUT スプリングガイド
ライラクス メタルフレーム専用ロックピン
マルイ純正パーツ 416-59 アッパーストッパー
マルイ サマリウムコバルトモーター
GAW FRUS Oリング
スプリングその他ノーマル



上の動画の時はマルイのバイオ0.25gでテストしてましたが、精度自体は0.2gと差はあまり感じられませんでした。
ターゲットは20cm×15cmスチール板で等倍ドット使用

その後、中間点にもターゲットを置いて、弾の浮き上がりも確認しました。





直近でテストした際は20mから40mに5m間隔でターゲットを配置して、iphoneの望遠モードで撮影しました。
ターゲットのサイズは20m/直径8cm、25m/直径10cm、30m/直径12.5cm、35m/直径15cm、40m/長方形20cm×15cm
弾はマルイ バイオ0.2gで肘を机についた状態で撃ちましたが、1発外しただけでほぼ命中しました。
外した1発は射手の問題だと思うので、銃本体をレストしてスコープを載せれば、もう少し結果が向上するかもしれません。

ノーマル箱出しと比較してないので、いずれどのくらい精度向上してるのか検証したいと思います。
でも、大して結果が変わらなかったらどうしよう・・・  


Posted by Tango  at 23:32Comments(0)次世代M4