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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年01月05日

iphoneアプリ

昨年、iphone5が発売される少し前にiphone4sに機種変更しました。

アンドロイドに比べて、バッテリーも持つし使い勝手もいいですね。

ケースはMAGPULのオレンジ色を買ってみました。

他の色と比べると、汚れが目立ちやすいかな。



アプリもGUN関係のモノが結構あって、弾道計算アプリとかはエアガンでは使えないけどシューティングタイマーとかは設定をいじれば使えそうです。

他にもエアガンで使えそうなアプリがあったのでいくつか紹介してみようと思います。

水準器・・・傾きを内蔵センサーで検出します。HOP調整時やスコープの取り付けで使えそうです。

音量計・・・サイレンサーの比較や静穏系のカスタムで使えそうです。高音や低音をグラフで表示してくれるアプリもあるようです。

風速計・・・マイクで風の音を拾って、風速を検出します。どこまで正確かはわからないけどスナイパー気分は味わえるかも。

上の3つは無料アプリがあるので、お試しで使えます。

他にもGセンサーとかあったけど、上限を振り切ってしまってGBBでは使えませんでした。

エアガンで使えそうなアプリを見つけたら、また紹介したいと思います。  


Posted by Tango  at 12:41Comments(0)etc

2013年01月04日

光学機器の保護





最近、よく頼まれる光学機器の保護レンズについて紹介します。

素材は2mm厚のポリカ板

コレを業者さんに頼んで、指定の大きさに切り出してもらいます。

サイズは正円で0.5mm単位で指定できるので、ノギスで取り付け部分の直径を測って注文します。

枚数が多いほど安くなるので、仲間内でまとめて頼むと安くなります。

自分が頼んだWebショップは5,000円以上の注文なら送料無料でした。

出荷状態ではポリカ板の表裏に保護フィルムが張ってあるので、この状態で側面をつや消し黒のタッチアップペイントで塗装します。

次にコンパスタイプのカッターで両面テープを円形に切り出します。

先に外径を切り出してから、内径を切り出します。

テープの材質によっては少し慣れが必要ですね。

両面テープは東急ハンズで買った透明のフィルムタイプ

コレを光学機器の本体に貼り付け、ポリカ板の保護テープを剥がして取り付けます。

現在まで、X300、ITI M3、T-1タイプドットサイトに取り付けました。

基本的に取り付け部分が平面でテープの幅が1mm程度取れれば、問題ないようです。

SUREFIRE M600のようなベゼルがウェーブ状のモノはちょっと厳しいと思います。

手持ちのAR-332スコープには取り外し可能なフードの中にレンズを入れてトイレ補修用のパッキンで押さえました。





T-1などではポリカ板の分だけ形状が変わりますが、つや消し黒で外円部を塗っているので、あまり目立ちません。

そもそもレプリカT-1はホンモノと比べるとスイッチやカバーの形状が違うので、個人的にはあんまり気にならないです。


  


Posted by Tango  at 21:47Comments(0)etc

2013年01月04日

イギリス軍 水筒とマグカップ

年末に大掃除してたら出てきました。

イギリス軍の水筒とアルミのマグカップ

昔、ちょこちょこイギリス物を集めてたんですが、ずいぶん前にほとんど処分したので、コレはしまい込んでて忘れてた分ですね。

確か、サバイバルスペシャルさんに入り浸ってた時に買ったはずだから、かれこれ15~16年になるのかな。

イギリス装備って作りが凝ってる物が多いんですが、コレなんかその典型。



マグカップは材質がたぶんアルミだと思うんですが、ふちのところだけプラの枠がついてます。

口の火傷防止なんではないかと。

本体の表面もツルツルしていて黒いので、おそらく焦げ付き防止のテフロン加工とかしてありそうです。

しかも、表と裏の両方。

試しにそれっぽい単語で画像検索してみたけど、出てきませんでした。

ストックNo.がふってないので官給品ではないのかも。

とりあえず、なんとかしないと自分が死ぬまでウチにありそうなんで売りに出しました。

倉庫でホコリかぶってるよりは英軍装備好きのコレクターさんに使ってもらったほうがいいでしょうからね。  


Posted by Tango  at 04:26Comments(0)etc

2013年01月03日

VFC V1911ライト改





出かけようと思ったら、岐阜県西濃地方は雪が降ってました。

寒いので辞めときます。(寒いのキライ)

画像はVFC V1911ライトです。

マルイの1911系に適合するようです。

友人が買ったんですけど、余りに暗くて使えなかったんで格安でウチにきました。

VFCのM3Xタイプのライト持ってますが、CR123が2本なら結構明るいのでLEDが6V用なのかもしれませんね。

V1911はCR123が1本の3Vなので、そのままだとかなり暗いです。

でも、原型となったSUREFIREの310Rも相当暗いらしいのでよく再現されていると言っていいかな。

そのままではマルイのライトと大差ないので手持ちの3V用LEDバルブをいれてみました。

本来なら干渉して入らないんですが、ケースの内側を削ってバルブが入るようにしてやるだけでOK。

直径で2mmぐらい広げただけなので、棒ヤスリ1本でも簡単でした。

SOLARFORCEの200ルーメンぐらいのバルブなので明るさも充分です。

レンズは余ってたFIREKYLINの3mm厚の強化ガラス製に交換。

コレでBB弾程度なら割れることはないと思います。

で、ライトが思いのほか使えるようになったんで、今度はホルスターが欲しくなりました。

運良くサファリランドの上物が1万チョイで手に入り、あとは銃本体だけです。

コレが悩みどころなんですよねー。

ミリっぽくMEUで行くか、少し古い感じにしてシリーズ70を買うか迷ってます。

結論が出たら装着して、記事にしたいと思います。



  


Posted by Tango  at 17:07Comments(0)GM45

2013年01月03日

BCM GUNFIGHTER GRIP



最近、購入したBCM GUNFIGHTER GRIP Mod0 です。

特徴は通常のM4グリップに比べて、角度が立っている点です。



コレでストックを短めに設定しても、手首の窮屈さが緩和されます。

同様の製品にマグプルのKグリップやHK41#系のグリップがありますが、個人的には太さや握りやすさは両者の中間といったところです。

とりあえず、WAM4のノーマルフレームに取り付けましたが、フレームがリアルサイズでない為、組換え可能な2種類あるピースの片方が取り付け出来ませんでした。



VFCのGBBM4にはどちらのピースでもすんなり取り付け可。

今回、購入したのはMod0ですが、Mod1(画像2枚目)もあります。

違いはバックストラップの部分が盛ってあるか、ないかの違いだけです。

画像で見ると大きめの印象だったのですが、実物は案外細身だったのでMod1でも良かったかも。

去年、公開されたトラヴィスさんのカービンにも着いてましたが、たぶん開発に関わっているではないでしょうか。

今までグリップはHOGUEを使っていて、ある程度満足していましたがBCMに浮気してみました。

手首の窮屈さは緩和されますが、ハンドリングの安定感ではHOGUEのほうがイイ感じかな。

この辺りは手の大きさや好みの問題だと思います。



話は変わりますが、もともと貰い物でで気に入ってたHOGUEグリップ

国内ではあまり見かけないTANカラーをたまたま見つけて衝動買いしました。

いずれM4TANカラー化する際には活用する日が来るんではないかと。







  


Posted by Tango  at 12:55Comments(0)WAM4

2013年01月03日

2012 散財の軌跡



遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

確認したら前回の更新から7ヶ月経過していました。

今年も"長期休暇時"のみの"気が向いた時"更新になると思いますが、

使えそうなネタ、気になるものがあったらBlogにあげて行こうと思います。

本年もよろしくお願いします。

画像は2012年下半期で散財したものを並べてみました。

仕事が忙しかった分、反動でよくカネを使いましたね。

まだ、正月休みは4日あるので休み中に何回か更新したいと思います。
  


Posted by Tango  at 01:39Comments(0)etc